野田先生の一般向け講演の最終日(予定)となった今日、豊田市吉原町の多世代交流サロンひだまりにて、『すこやかな子どもに育てる~支配する親から協力する親へ~』が開催されました。
アドラー育児の歌を使って、お話をしてくださり、後半は匿名でかいた質問に、一つ一つ答えてくださいました。
自助グループの力、大事だとは思っていたけど、野田先生にはっきりいっていただくと、自信になります。
アドラー心理学は生きている!
本からでは学べない。
本は死んでいる!
確かに!(^^)!
次にお近くで野田先生に会えるのは2月28日(日)に、半田市福祉センターにて、『教師のためのアドラー心理学』です。
ご予定くださいませ。
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めぐみ (月曜日, 23 11月 2015 10:11)
アドラー子育ての極意がギュッと詰まった、アドラー育児の歌、よかったです。
日頃、パセージのテキストをなかなか開きませんので、歌でチェックできるのはとてもいいですね♪
子育てをしっかりやって行くには、親である自分自身が子どもの手本になるような生き方をすることなんですね。野田先生のお話は簡潔で優しくきっぱり。非常にわかりやすく、面白かったです。
みんなが幸せに生きられる社会を。そこを目標にしたアドラー心理学をもっとたくさんの人に知ってもらいたいな〜と思いました。
miki (月曜日, 23 11月 2015 11:21)
改めて、子ども達と向き合う勇気をいただいたお話しでした。
親子関係を良くするためだけにアドラー心理学を学ぶのではない。その先にあるものは…
いつも心に行き先があるので分かりやすいです。
野田先生のお話、いつも分かりやすく、面白く、心に落ちます。
管理人 (木曜日, 26 11月 2015 00:24)
めぐみさん♪
コメントありがとうございます。
アドラー育児のうた。
ほんとによくできていますね。
みんながアドレリアンになったら、世界平和も夢じゃないですね。
私たちが、未来の社会を作っている。
その誇りを大切に今後も励んでいきましょうね。
管理人 (木曜日, 26 11月 2015 00:29)
mikiさん♪
コメントありがとうございます。
「子どもと向き合う勇気」
私もいただきました。
野田先生の言葉で聞くと、自分に魔法がかかったような気持ちになります。